12日に行われた日本・EU(欧州連合)首脳協議で中国関連の議題が取り上げられたことを受けて、中国外交部の趙立堅報道官は13日の定例記者会見で、「関連の議題は中国を中傷しながら、中国の内政に干渉し、地域の対抗を挑発している。中国側はこれに断固として反対し、関連方面に厳正な申し入れを提出した」と訴えました。

趙報道官は「中国は終始世界平和の建設者、グローバル発展の貢献者、国際秩序の維持者であり、中国の発展は世界にとって重要なチャンスである。『中国脅威論』は事実の前でとっくに破綻している」と述べました。

さらに、「感染症によるダメージを受けて経済の回復が鈍化している現在、世界は多くの試練にさらされ、団結と協力がさらに必要となる。日本とEUにはイデオロギーの偏見を捨てて、集団政治やゼロサムゲームを諦め、平和・協力・発展を求める国際社会の共通の願いに応えながら、真の多国間主義を実践し、世界により多くのプラスエネルギーを注いでほしい」と呼びかけました。(Lin、CK)

「中国国際放送局日本語版」より2022年5月14日