感染拡大後、多くの海外の大型港・埠頭が混雑し、コンテナが不足している。これにより貿易会社の出荷難、輸送費の高騰が直接生じ、世界の海運物流サプライチェーンに衝撃が及んでいる。

数々の試練を迎えながらも、中国の港は依然として安定と円滑性を保っている。上海航運取引所の報告によると、中国各地で局地的な感染拡大が散発しているが、全国の感染状況は全体的にコントロールされている。輸出市場の持続的な好転を支えており、中国の港による大規模なコンテナ取扱量を維持している。第1四半期の全国港湾貨物取扱量、コンテナ取扱量は安定増を維持した。

交通運輸部の当局者は、「このほど国内各地で感染が散発するなか、主要ハブ港は24時間の高効率の作業を維持し、コンテナ収集及び分散輸送の問題をスムーズに解消している。これは中国沿岸部の主要港湾のコンテナ船の港での滞在時間、停泊中の作業時間の効率指標が世界トップであることを反映している。域外の一部の主要港湾では混雑が長期化しているが、中国の国際海運物流供給チェーンは高い強靭性を示した」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年5月13日