今年は失業保険金、代理納付基本医療保険料、物価臨時補助などの一般的な失業者生活保障の支給に継続的に取り組んだ上で、中国の失業保険保障段階的拡大政策をさらに1年延長する。かつ失業保険金基準を徐々に最低賃金基準の90%まで引き上げる。12日の国務院政策定例会見で発表された。

人的資源・社会保障部保険司の桂楨司長は会見で、「保険加入から満1年で、本人の意向と関わらず雇用が中断された失業者を対象に失業保険金を支給する。失業保険金の受給期間が満了し、かつ法定定年退職年齢まで1年未満の高齢の失業者に対しては、法定定年退職年齢まで引き続き失業保険金を支給する。保険加入から満1年の失業農民工に対しては、生活補助を一括で支給する」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年5月13日