国務院新聞弁公室が14日に開いた会見で、商務部の任鴻斌副部長は「第130回中国輸出入商品交易会(広交会)が来月、初めてオンライン・オフライン融合で開催される。会期は5日間で、16種類の商品に基づき51の展示エリアを設置する」と発表した。

広交会は中国の重要な貿易促進の場で、中国の貿易の「バロメーター」とされている。任氏は、「今年の広交会のオフライン展の展示面積は約40万平方メートルだ。ブランド企業が出展の主体となり、ブランド優秀品の展示に力を入れ、国内と国際のダブル循環を促す。オンライン展は既存の約6万の展示ブースを維持し、引き続き2万6000社の企業及び世界のバイヤーにオンライン貿易協力・交流の場を提供する」と述べた。

中国対外貿易センターの儲士家主任によると、今年の広交会の会期は3期から1期に減ったが、より高品質なブランド及び優秀品を展示する。オフラインでは7500社が出展し、コロナ禍の世界で最大規模のオフライン展示会だ。ブランドの展示ブースを1万1700カ所設け、オフライン展示ブース全体の61%を占める。2200社以上のブランド企業が出展し、高品質企業が占める割合が例年の広交会を大幅に上回る。オンラインで新たにアップされる展示品の数は300万件以上で、多くの新製品がアップされる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年9月14日