中国社会科学院生態文明研究所、中国不動産鑑定士及び不動産エージェント学会が3日、「不動産青書2021」を発表した。

青書によると、不動産市場の取引量及び取引価格を見ると、全国の不動産市場は昨年、全体的に安定的な発展の流れを示した。不動産販売の取引量と取引価格がいずれも小幅増となった。全国分譲住宅平均販売価格は、前年比5.9%増の1平方メートルあたり9860元だった。

注意すべきは、分譲住宅平均販売価格が上昇すると同時に、賃貸住宅の家賃が2019年より0.6%下がったことだ。家賃のマイナス成長は1998年以降で初。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年8月3日