シンガポール華字紙「聯合早報」(電子版)の報道によると、福島県沖で22日に水揚げされた魚から2年ぶりに基準を超える放射性物質が検出された。

NHKの情報によると、新地町の沖合8.8キロ、水深24メートルの漁場でとれた魚から、基準を超える放射性物質が検出された。

検査によると、放射性セシウムの濃度が1キロ当たり500ベクレルと、日本の食品の放射性物質含有量の基準である1キロ当たり100ベクレルを上回った。福島県漁業協同組合連合会はこの魚の出荷を停止した。

福島県は昨年2月25日より、すべての魚種の出荷制限を解除した。先ほど福島県沖で発生した地震との関連性は現在不明となっている。

現地時間13日夜、福島県沖でM7.3の地震が発生した。報道によると、東京電力福島第一原発1号機の格納容器の圧力が地震後に低下した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年2月23日