福建省地方金融監督管理局はこのほど、2020年度省重点上場会社リストを発表し、関係部門に重点上場会社予備会社の上場や公示で発生する問題の解決を支援するよう促した。湖北省や北京市など多くの省市に上場会社を支援するための政策が登場し、土地の使用、審査、批准など多くの措置を通し、地方企業の資本市場での融資手段開拓を支援している。業種を見ると、ハイテク企業および5G、集積回路を代表とする新興産業が各地の政策の重点となっている。

先日開かれた「2020湖北高質量発展資本大会」で、武漢市は上場会社倍増計画として、毎年「予備1ロット」「育成1ロット」「指導1ロット」「申告1ロット」「上場1ロット」計画を打ち出した。その前に、北京市はイノベーション分野の企業上場「ダイヤモンドプロジェクト」をスタートし、イノベーション分野の企業上場の予備資源を育成している。

業種を見ると、北京市の「ダイヤモンドプロジェクト」は主にコア技術を持ち、全国科学技術革新の中心としての実力がある上場企業に着目している。広州の「リーダー羊」計画も、2022年までに国家戦略に合わせ、コア技術が飛躍し、市場認知度が高いハイエンド技術会社、集積回路、5Gなどの戦略的新興産業分野の新しい上場企業が全市の新規上場会社に占める比率を30%以上にすることに尽力する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年10月18日