交通運輸部は29日、5月の交通運輸経済運行状況を発表した。データによると、交通運輸の主要指標は5月も回復を続け、交通固定資産投資の累計伸び率がマイナスからプラスに転じた。貨物輸送量が月間ベースでプラス成長を実現し、港湾の貨物取扱量が安定的に拡大した。営業性客運量、中心都市公共交通客運量がさらに回復した。感染症により欠けた部分の埋め合わせが加速している。

交通運輸部の孫文剣報道官は「今年に入り、交通運輸部は固定資産投資、操業再開、貨物輸送運行、営業性客運量という4つの面で、中国の経済発展と社会の安定という大局を維持するため力強いサポートを提供している」と述べた。

専門家によると、経済発展の「先駆者」である交通輸送は現在、感染対策と経済発展という2つの大局で先行し、中国の経済発展の靭性と体力を強化している。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年6月30日