第3回中国国際輸入博覧会説明会が12日、エジプトの首都カイロで行われた。エジプト政府部門及び経済界の多くの代表者が出席した。

中国国際輸入博覧局の責任者は説明会にて、第3回輸入博覧会の関連状況を紹介した。またエジプト貿易産業省輸出発展局と第3回輸入博覧会協力了解覚書に署名した。

駐エジプト中国大使館公使名称商務参事官の韓兵氏はあいさつの中で、「両国の経済貿易協力は力強い流れを形成しており、中国はすでにエジプトにとって最大の貿易相手国になっている。中国企業の対エジプト投資額は現在まで70億ドル以上に達している。中国側はエジプト企業が博覧会という場を利用し、引き続き中国市場を開拓することを願う」と述べた。

中国国際輸入博覧局副局長の劉福学氏は、「中国には巨大な消費市場があり、消費と産業のアップグレードに大きなチャンスをもたらした。輸入博覧会はエジプト企業が中国市場を開拓し、中国の発展のボーナスを共有する新たなチャンスを作った。中国側はエジプト企業が高品質の製品とサービスを携え、第3回輸入博覧会に参加し、輸入博覧会という場を利用し急成長を実現することを歓迎する」と述べた。

エジプト・ギーザの化学肥料メーカーは昨年11月、第2回輸入博覧会に出展した。同社の副社長は新華社のインタビューに応じた際に、輸入博覧会の出展後、売上が急増したと述べた。「輸入博覧会は、多くの企業が中国の開放的な市場から利益を得るための理想的な機会だ」

情報によると、エジプト企業23社が第2回輸入博覧会に出展した。展示面積は360平方メートル以上で、会期中の意向成約額は第1回から98.3%増加し8426万ドルにのぼった。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年1月14日