上海で新たに建設された川沿いの大型博物館内で、仏ポンピドゥー・センターは約100点の芸術品を展示する。上海の西岸美術館との間で交わされた野心的な長期契約によると、同センターは今後5年に渡り約12万点の芸術収蔵品の中から一部を選び、(上海で)一連の展示を行う。これは同センターが中国人客を集めるための重要な一歩であり、上海が自らを世界芸術センターにするための取り組みを象徴している。米CNNが伝えた。

同センターはこのプロジェクトにより、パリの象徴的な本館に中国人客を集めようとしている。同センターによると、毎年延べ350万人の来館者のうち、中国人客の占める割合は1%のみ。同センターはさらに中国で、微博(ウェイボー)と微信(WeChat)の公式アカウントを開設した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年11月8日