黒竜江省農業科学院佳木斯分院が発表した情報によると、同分院の郭泰研究員のチームなどが作った大豆の新品種「合農71」がこのほど、科学技術部の専門家チームの現場検収に合格した。同品種の1ムーあたり生産量は447.47キロにのぼり、国産大豆の単位面積あたり生産量の新記録を樹立した。専門家によると、これは国産大豆の栽培面積の拡大、大豆産業の振興に対して重要な意義を持つ。

同品種は分子設計育種技術とハイブリッド・放射線育種方法を結びつけ作られた。同品種の幹長は85-90センチで、倒れにくく節と分枝が多い。有効な莢と粒が多く、百粒の重量は18-20グラム、タンパク質の含有量は39.28%、脂肪の含有量は20.41%。成長に適したエリアで芽を出し成熟するまでの日数は125日前後。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年11月8日