応急管理部が13日に明かした情報によると、同日16時、台風9号「レキマー」により浙江、上海、江蘇、山東、安徽、福建、河北、遼寧、吉林の9つの省市で1288万4000人が被災し、204万人が緊急避難した。

統計によると、今回の台風で倒壊した家屋は1万3000軒、損壊は11万9000軒。農作物の被災面積は996ヘクタール。各地から4万2000人の消防隊員が6382件の救援活動に参加し、1万2447人を救出し、避難させた。

8月13日、国家洪水防止・干ばつ対策指揮部、応急管理部は台風9号「レキマー」の救援活動について取り決め、台風「レキマー」は熱帯低気圧に変わったが、豪雨に伴う危害は依然として大きいと強調。続いて東北地区が豪雨に見舞われ、作業措置を詳細に取り決め、責任を強固し、村・家庭・部門で実行し、災害危険ポイントを調べ、自然災害による事故を防止する必要がある。山東省およびその南の被災地は災害後の救助と復興作業を強化し、災害状況の統計を行い、被災者の衣食、きれいな水、安全な住居を確保し、被災者が帰る家屋や作業を再開する工場・鉱山の評価を行い、住民の生命と財産の安全を確保する。

同日午後、応急管理部は遼寧省で応急救援マニュアルを発動させた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年8月14日