馬蜂窩旅遊網が発表した「中国省域フリープランビッグデータシリーズ報告書(広東省)」によると、広東省は観光の人気度及び観光発展のペースで華南地区の首位になっている。広東省の伝統的な観光プログラムの他に、2018年には港珠澳大橋が開通し、粤港澳大湾区が協同効果を発揮し、広東省の観光業の急速なアップグレードをけん引した。

広東省の人気旅行先ランキングを見ると、粤港澳大湾区都市クラスタがトップ5を占めた。報告書によると、広東省の最も人気のある観光都市は、広州、深セン、珠海、恵州、佛山となった。深セン及び珠海は香港及びマカオと向き合う重要な口岸都市で、香港と澳門(マカオ)を訪れる観光客が滞在することが多い。

広東省では近年、レジャー・観光産業が急速に発展している。広州塔とテーマパークは、広東省を訪れる観光客の間で最も人気の高い娯楽製品だ。港珠澳大橋が昨年開通すると、旅行会社は速やかに各種レジャー・観光商品を提供した。観光客は車に乗り橋で海を渡るほか、遊覧船、帆船、ヘリに乗ることで、さまざまな角度から港珠澳大橋の壮大さを実感できる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年4月16日